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だいもんてつじのみなよろし!                  ~越前大野のお坊さんブログ~

浄土宗寺院善導寺の副住職。父として、ミュージシャンとして、ランナーとして、僧侶として、ふるさとを愛するものとして、子供たちに恥ずかしくない「日本」を残したいものとして、日々をつづります。

2018-11

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感情に主語は無い~名水マラソンを走り終えて

今年も何とか名水マラソンのハーフを完走してきました!
大阪の友人も一緒に走ることができて、子供たち二人とゴールインできて最高の一日でした!

50回記念大会、また、ゲストが間寛平さんと大物ということで、参加者がとても多かったそうです!

今回とくに感動したのは、中学生ボランティアの元気の良さでした!
頑張ってください!水です!もう少し!大きな大きな声を張り上げて、知っている人知らない人、だれかれ構わず応援を送っていました。
そんな姿をみて、書家・武田双雲氏のこんな言葉を思い出しました。
「潜在意識には主語はない。
人を褒めるということは自分を褒めているのとおんなじ。
逆に人のあらを探して指摘ばかりしている人は、自分のあらを探してばかり。」

ランナーを応援している沿道の方々や中学生は、つまりは「自分にもがんばれ」っていってる。
つらそうな人に声をかけて、少しでも元気を出して頑張ってもらいたいって思いを、他人にも自分にも送り続けているということです。
だから、あんなに楽しそうなんだ。だから、あんなに幸せそうなんだ。

そんなことを考えました。
感動しました。
人に幸せを与えている人が、一番幸せだって先の武田双雲氏も言っていました。

「よし!俺もはっぴーになってやろう!」
ってことで、少しでも手をたたいている人やうちわを仰いで涼しい風を送っている人や、もちろん「がんばれー」って声を出してくれている人、手を振ってくれている人、子供たちには、もれなくこちらから「ありがと~がんばるよ~」って言い続けて帰ってきました。
きっと、同じペースで走ってた人は「この人よ~ありがとうって言うな~」って思っていたことでしょう。
僕のまねしてか、もともとそんな人なのか、ほとんど同じ行動をとっていらっしゃる方もいました。
「感謝しながら走るのって、幸せですね~」って共感しようと思って頑張ったんですが、振り切られました・・・

そんな、ありがとうって言える対象を探しながら走っていたら、
その範囲というか、敷居というか言いたくなる人ってどんどん増えてきました。
県外市外から大野に来てくれた人、友人、その家族。沿道の人々、スタッフ、先導している人、草を刈ってくれた人、水を入れてくれている人、スポンジをくれた人、太鼓をたたいていた人、吹奏楽部・・・
実は、足が腱鞘炎になって走れるか微妙だった今回の名水マラソン。
まあ、いっか。こんなこともあるよね~っとあきらめていたのですが、案外調子がよさそうなのでリタイヤ、徒歩完走覚悟で出場しました。
だから、スタートラインに立てただけで、感謝!幸せ最高!
完走もできて万々歳です。

ああ、そういえば去年はここに檀家さんが応援してくれてたっけ~お亡くなりになったな~
と、極楽にいるあの人にも感謝の念を送っていました。

きれいにまとめるとすれば・・・
マラソンも人生と一緒、小さな感謝を積み重ねて、自分の幸せ見つけて心豊かにゴールを目指したいと思います!
アメマ~!
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プロフィール

だいもんてつじ

Author:だいもんてつじ
大門哲爾。浄土宗僧侶。37歳。三児の父。副住職。
趣味は、歌、ギター、ウクレレ、マラソン(フル3時間23分)、読書。
ソロアルバム「蝶々結び」、「太陽の父ちゃん」、「mmcd」、「おつきさま」、「おばあちゃんのせなか」など。

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